2022年4月作成:理事会事務局

「長期修繕計画・中期展望」の作成後、3年経過したのを機に2019~2021年度の実績を踏まえて2022年度以降、特に次期大規模修繕工事までの工事計画見直しと収支予測を行いました。2025年度以降は再検証が必要です。見直し・収支予測では、2022年度に「調査診断・長期修繕計画」再検討の前倒し実施、2023年度に「外構・アプローチ整備」の拡大実施を想定し、排水系修繕と受信設備改良は緊急性が低いと見て先送り、屋外ガス管整備は今のところ不要と判断しています。